Forest School とは...
自然の中で【生きる力】を身につけながら、自己肯定感や個性、自立心、創造性など、子どもの総合的な成長を育み伸ばす教育プログラムのこと。Forest Schoolのコンセプトは、1950年代に北欧で誕生。その後、ヨーロッパ全土の幼稚園や小学校などでも「教育の重要な一部」として取り入れられていきました。

Benefit 【効果・価値】
プリマスマージョン大学(英国)は2023年、「Forest Schoolは子どもたちの自信や社会性、言語、コ ミュニケーション、やる気、集中力、身体能力、知識、理解と幅広い分野にわたりプラスの影響をもたらす」と発表。

その後の人生にも好影響
その他、多くの研究においても「Forest School で学んだ子どもたちは、その後の人生で総合的により良い活躍をする」といったことが実証されており、現在は英国だけでも10,000以上ものForest Schoolがあります。

オールイングリッシュ
W.I.S.E. Forest Schoolでは、「英国の

早期幼児教育カリキュラム」を採用。“ALL ENGLISH”の環境で、英語力はもちろん、コミュニケーション能力や自主性など、様々なスキルの習得を目指します。また、より自由に、より自分らしい人生を見つけるための思考力を身につけることで、将来の選択肢や視野も広がっていきます。

豊富なアクティビティ
Forest School内には、クラスルームや図書室、ピザ窯、チョークウォールの他、キャンプやバーベキュー、菜園スペースなども併設。UNが定めるインターナショナルな行事をテーマにするなど、週ごとに様々なプログラムを実施しています。知識のインプットだけでなく、アートやプレゼンなど、アウトプットする機会を積極的に取り入れることで、より体験的に世界へと視野を広げていきます。